内視鏡検査

苦痛の少ない内視鏡検査

当院では患者様にとって一番苦痛の少ない方法で内視鏡を挿入するように心がけています。患者様ごとに適切な量の鎮痛剤と鎮静剤を使用し、炭酸ガス送気にて検査を行うため、苦痛が少なく検査を終えられます。検査後には撮影した画像をご覧いただきながら詳しく説明させていただきます。
内視鏡機器の洗浄や消毒は日本消化器内視鏡学会が推奨しているガイドラインに則り、高水準消毒液を使用しています。

カラフルな内装を基調に、
心安らぐ明るい空間づくりを意識しています。
最新の内視鏡設備により、
高性能な画像で詳細な観察が行えます。

胃の検査

経鼻法(鼻から入れる細径内視鏡)で行っています。のどの嘔吐反射が少ないのでご自身でモニターを見ながら検査を受けられます。経口法(口から入れる内視鏡)では見逃しやすい喉の観察もできます。検査中医師との会話も可能です。少量の鎮静剤を使ってリラックスした状態で受けていただくのがお勧めです。
ピロリ菌は胃炎・胃十二指腸潰瘍・胃がん発症の一因と考えられています。検査時に組織の一部を採取してピロリ菌に感染しているか調べることが可能です。

大腸の検査

検査の「苦痛の少なさ」や「検査の精度」は医師の経験・技量により大きく変わります。大腸は患者様によって走行や長さに個人差があり、内視鏡(カメラ)の挿入の仕方によっては強い痛みを感じることがあります。当院では患者様にとって一番苦痛の少ない方法で内視鏡を挿入するように心がけています。患者様ごとに適切な量の鎮静剤を使用し、炭酸ガス送気にて検査を行うため、苦痛が少なく検査を終えられます。大腸カメラと同時に大腸ポリープを切除することも可能です。何らかの症状があり、必要と判断された場合は胃カメラと大腸カメラの同日検査も可能です。

検査医の紹介

検査医:青木哲哉

青木哲哉

<学歴・職歴>
平成2年3月、高知医科大学医学部卒業後、大阪市立総合医療センター消化器内科副部長、住吉市民病院消化器内科部長、十三市民病院消化器内科部長を経て令和2年4月より現職。
<学会>
日本消化器内視鏡学会専門医指導医
日本消化器病学会専門医指導医
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会近畿支部評議員
日本消化器内視鏡学会近畿支部評議員
二木会(大腸内視鏡挿入法の会)大阪支部幹事
難病指定医
日本嚥下医学会・嚥下機能評価研修会 修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
<専門>
消化管一般、上下部内視鏡、内視鏡治療